代表挨拶

ライブチャットプロダクション「サポートプロ」は、女性が安心して稼ぐことをサポートするために運営しております。
女性ならではの仕事で頑張るチャットレディの複雑な気持ちは、男性では理解しにくいこともあり、また男性には相談しにくいという事柄もあるため、そのナイーブな気持ちに配慮して当プロダクションでは女性オンリーの運営を行っております。

はじめまして

ライブチャットプロダクション　サポートプロ代表の倉田麻白です。
この度は「サポートプロに興味をもって頂きまして誠にありがとうございます。
そしてこの代表挨拶のページをご覧いている貴女に、とてもとてもご縁を感じております。

「大丈夫ですよ」という言い方はおかしいですが、悩みはそれぞれ違いますが同じ思いの女性は日本中にたくさんいるのです。稼ぎ方がわからない、お金がないという悩みが恥ずかしくて人に相談できない、また相談できる人が周りにいないということもあるでしょう。

 「貧乏なのは私だけ？」と、毎日一人で考え悩みストレスを抱えていると心も苦しくなってくるのです。収入さえあれば人生は変わってきます。その苦しみから逃れられるのです。

 私の周りにもサポートさえあれば助かったであろう知人がいます。その悲しみから「お金のことで悩む女性が一人でも助かれば」という想いで「サポートプロ」を起ち上げました。

10代の頃

私は、小学生のころ交換日記をしていた親友から裏切られていじめに合うようになりました。何の因果かその親友だった子とは中学も高校も一緒になってしまい、それがきっかけでずっと日陰で暗い10代を過ごすことになりました。当然言葉を交わすこともなく、陰でいじめを受けていたのです。毎日無言電話、時には知らない人から脅しの電話もありました。上靴がなくなることもありましたし、お裁縫箱がゴミ箱に捨てられていたこともありました。

 昔は不登校なんて概念はなかったと思いますし、学校へ行くのが嫌でも当然のように頑張って登校していました。しかし、高校三年生の時に心がいっぱいいっぱいでコントロールできなくなり「もう無理だ」と泣いて登校もできず、リストカットをして母親に心配をかけてしまいました。

そんな時、母親から誘われ旅に出ました。大自然の中の自分はちっぽけに見え、また自分が他人の目を気にして生きていた学校というコミュニティの小ささに気が付きました。その時の「死のうと思ったら何でもできる。やってみな！」っていう母親の言葉が今でも思い出されます。

勇気付けられた私は、人の目を気にする他人軸から自分のために生きる自分軸にシフトしました。私は「やりたいことはなんでもする。素敵な人と出会い結婚して子供が二人はほしい！」という目標をもって毎日自分の将来のために勉強やバイトに明け暮れました。

20代の頃

大手企業に入社し真面目に勤務した結果、県下を統括する女性部長に抜擢されました。職場結婚をして度々海外旅行もして経済的にも幸せな暮らしをスタートすることができました。そんな生活がずっとずっと続くと疑いなく思い込んでいました。

 充実した生活に足りないもの、そう子供。結婚当初は簡単に授かるものと思っていましたが、なかなか授からないことに悩み不妊治療をすることになりました。500万円ほどの高額な治療費がかかりました。ほかにも35年マイホームローン、車のローンなど3500万円ほどの返済がある中で主人が過労とうつ病で働けなくなり突然退職することになり愕然としました。私は小さい子供を抱え昼も夜も休みの日も働きました。

 結果、私は心身ともに疲れダウンし寝たきりになってしました。眠剤やうつ治療薬を飲み、副作用で仕事どころか家事育児もできなくなり毎日不安になっていたころ、空き巣に入られ土地の権利書や高価な貴金属を盗まれました。「そんなことある？漫画みたいでなんとツキのない人生・・・」と思いましたが、またその時母親から声をかけられました。

「この世で起こったことは必ずこの世で解決できるようになっている」と。 私は「不幸だと思わずに自分にできることだけをしよう」と思いました。できることしかできないのですから。

30代の頃

ある時偶然、きらきらイキイキとしたＮｏ１チャットレディと知り合うことになりました。「なんと？在宅からライブチャットでそんな高額な収入が稼げるなんて！！！」とすごい衝撃を受けましたし、とても興味を持ちました。

実はわたし、家計のためにナイトワークやＦＸ、アフィリエイト、中国輸入転売、キャディ、飲食ホールなど様々な職業を経験してきました。収入を得られるまでに何か月もかかったり、元になるお金（資金）が必要だったり、ナイトワークではストーカー被害もありました。どれも安全に効率よく稼げるとはいえなかったですし、すぐに必要なお金が安全な環境で手に入ればいいなと思っていました。

生活するためには毎日お金が必要になります。生きるためには選んでいられないのです。チャットレディは危険ではないのか？ライブチャットは怪しくないのか？風俗等に誘われないのか？合わなくても辞めさせてもらえないのではないか？事務所の人が恐い人ではないのか？という様々な不安の中、私はライブチャット業界の門を開き、そして新しい世界で人生が180度変わりました。ライブチャットについて胡散臭いと思っていましたが、心配していたことも全て取り越し苦労だと分かりました。

当時、私自身も苦しかったため、そんな友人たちを助けることができませんでした。お金さえあればもっといきいきとした生活ができるはずなのに・・・つらい思いをする女性を減らしたい！とずっとそう思っていました。

そして40代

私は偶然No.1チャットレディと知り合いサポートを受けましたが、せっかく頑張っても一人でノウハウもなくやり方も分からず稼げなくて辞めてしまう方も多くいらっしゃいます。ライブチャット業界ではまだまだ女性を細かくサポートできるプロダクションが少ないと聞きました。

そこで、私が経験してきたことをベースに何かできないか？余裕ができた今の私にしかできないこと・・・。そして決心し、自らライブチャットプロダクション「サポートプロ」を起ち上げました。

 世の中には「そんな仕事恥ずかしくないの？」って言う同性の方もいらっしゃると思います。しかしチャットレディも立派なお仕事です。コミュニケーション能力も上がりますし、日常では出会えることもできない社長さんやお金持ちの方のお話も聞けます。経験を積むことで知見が広がり自分の生き方も必ず変わります。

 チャットレディは直接お客様と会うことはありません。風俗のように病気の心配もありません。ナイトワークのような決まったシフトや突然のシフト変更もありません。触られたりストーカーされることもないので安心です。誰にも知られずに自宅で仕事できるのです。子供が発熱しても横に居てあげられるのです。

「サポートプロ」が扱うライブチャットサイトは日本では有名な大手配信サイトばかりで厳格管理されています。ユーザーの男性もお金を持っている人でないとログインできません。男性ユーザーの多くは30代から50代の大人の男性でクレジット等の審査に通った方のみなのです。

 しかし、ライブチャットがいくら簡単だとはいえお金を頂く以上は立派なお仕事です。稼ぐにはやはり工夫や頑張りも必要です。一人では難しくてもサポートがあればスムーズにいきます。早く現状を変えたいという方は１か月間がっつりログインして頑張ってみてください。１か月後、全く違う生活に変わっているはずですよ♡

お金も必要なく、いつでもすぐに始められ即収入のチャットレディで今の自分を変えてみませんか？誰にでもゆとりある生活を送る権利があります。嫌ならやめてもいいのです。稼いだら新しいことを始めてもいいのです。苦しい生活を激変させるキッカケとなればそれでいいのです。人生山あり谷ありですが、全ての女性は自信を持って華やかな花のようにいきいきと人生を歩んでほしいのです。

チャットレディはその凛とした生活に近づけるための一つの手段です。

貴女はどんな華を咲かせますか？

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 どうかご縁がありますように♡